親子
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夫婦共働きの家庭にとっては、子どもの預け先で悩まれることが多いかと思います。

幼稚園、保育園では仕事が終わるまでの間、延長預かりをしてもらえたりと比較的遅い時間まで預かってもらえます。しかし、子どもが小学1年生になると時短勤務制がなくなる企業も多く、また学童保育では18:00に終わってしまうことが多く、夫婦の働き方の変更を迫られてしまうなど社会的な問題のことを「小1の壁」と呼ばれています。

 

学童に入れない??学童の入所の条件とは

 

学童保育に入所できれば、まだ良いですが、そもそも学童自体に入所できない場合があります。

入所条件は各自治体ごとの基準がありますので、お住まいの役所で確認してください。例えば、共働きで1日8時間労働以上の家庭を「指数10」としたとき、単身世帯の場合はプラス1して優先順位を上げる、また、週3~4日労働の場合は指数を8にする、などがあります。

もちろん、フルタイム勤務でない親の子どもでも学童保育に入所することができますが、自分たちより指数の高い家庭が多く、定員オーバーしてしまうと学童に入れてもらえないかもしれません。

 

民間学童も選択肢の1つに

 

そんな中、最近増えてきているのが“民間の学童保育”です。その名のとおり民間が運営している学童ですので、金額面では公立より高額になりますが、単純に預かるというだけでなく各社が差別化を図るためにいろんな特徴を持った学童が登場してきました。

英語や学習塾など勉強に力を入れている学童もあれば、スポーツ系、コミュニケーションを養うプログラムや、動物や自然と触れ合うといったいろんな体験を用意している学童もあります。

さらに、多くの民間学童では小学校や最寄り駅までの迎えから、学童が終わったあとの送りなど送迎をしていたり、21時や22時まで預かり延長をしてくれたり、公立の学童ではなかなか対応できないサービスを提供しています。

まずはお近くに自分の家庭にあった学童を探しておき、あらかじめ家族会議をしておくことが大切ですね。